STORY

人生の節目を祝う
京屋で紡ぐストーリー

About us

京屋について
私たちは松山で
多くの“祝い”を見守ってきました
受け継がれてきた想いと人生の節目を繋ぐ結婚式を彩る婚礼衣裳
各種祝い着のレンタルの京屋衣裳店をはじめ
ふたりが永遠の愛を誓う、神聖な挙式が叶う白水台聖アンナ教会の運営。
着付けメイキャップ、写真撮影、フラワーコーディネイト、少人数結婚式のプロデュースなど、
おふたりにとって特別な1日をトータルでプロデュース。
人生の節目のお手伝いいたします。

生後1ヶ月のお祝い

お宮参り
お宮参り(初宮参り)は、氏神社へ子どもの無事な誕生を神様に報告し、
1か月たたった事を感謝するとともに末永いの加護を願う行事として。
赤ちゃんのお宮参りの衣裳は「祝い着(いわいぎ)」
「初着・産着(うぶぎ)」、そして「掛け着(かけぎ)」と呼ばれています。
京屋では、お母様の訪問着やお着付けもご用意させて頂きます。

健やかな成長をお祈りする

七五三
平安時代に行われていた「髪置きの儀」「袴着の儀」「帯解きの儀」という3つの儀式に由来する七五三は、 現代でもお子さまの健やかな成長をお祝いするおめでたい行事です。「3歳で言葉を理解し、5歳で知恵がつき、7歳で乳歯が生え替わる」という成長の節目をお祝いすると言われています。 数え年で、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いをします。京屋では、七五三をレンタルして頂いたお客様には、千歳飴をご用意しております。ちなみに千歳飴は、「千年」つまり「長い」「長生き」という良い意味があり、 親が自らの子に長寿の願いを込めた物を与えて食べて祝うとされていますので、ご家族で是非楽しんで下さい。
成人式
振袖は着物の種類の一つで、袂が長いものを指していいます。
古来から袖を「振る」という行為には魔を祓ったり神に祈るという意味があります。
振袖には厄払いの意味があることから、厄を払い身を清め、「幸せになりますように」と願いが込められています
現代でも使う、「振られた」「振った」という表現は、実は「振袖」を使ったこの風習からきていると言われています。
京屋では、新作も合わせて500着、南予店でも300着をご用意しております。
実際のお着物をおじいちゃんやおばあちゃんも一緒にご家族で選んで見ませんか?
卒業式
「学ぶことができる女性の象徴」として 明治の中頃、女学校の制服として 袴を着用するようになったことが、きっかけと言われています。
学びの卒業には、欠かせない服装とも言えます。
京屋では、身長に合わせた袴や、小袖もたくさんご用意しております。
結婚式
カリヨン愛媛
京屋プロデュース
式場選びから結婚式への疑問・質問・心配ごとなど経験豊富なウェディングプランナーに無料で相談できるブラダルカウンターです。 落ち着いた店内には、最新の結婚式BGMや婚礼に関する書籍もご自由に閲覧できます。「見て」「聞いて」「体験」できる体験型ブライダルギャラリーです。
ウェディングドレス
装い、それはその人の人生を彩るもの。 わたしたちの仕事は、ウエディングドレスを通じてお客様の人生を彩ること。 結婚式から何年たっても、素敵だったと思えるお衣裳で、色褪せない幸せと、花嫁様やドレスの本当の魅力を最大限に引き出すコーディネートをご提案。
白水台 聖アンナ教会
挙式・パーティ
建物は中世ゴシック建築様式を持つ本格的な独立型チャペルで愛媛県下最大級の大聖堂です。 カテドラルの天井高は16メートル、120名が列席でき、ウエディングドレスが美しく映える、全長16mの深紅のバージンロードは、花嫁を一層引き立てます。心地良い光と風を感じるチャペルで、厳粛で忘れ得ぬ感動の挙式をお手伝いします。
退職・叙勲祝い
長年にわたり国家や公共などの公に対して功労をおさめた方に贈られる「叙勲」や学問や文化などの分野で優れた業績のある方に授与される「褒章」を受章される方には、 モーニングや留袖などのお衣裳はもちろんお写真撮影もプランもご用意しております。
長寿のお祝い
長寿を祝う節目の年齢には、還暦、古稀、喜寿、傘寿、米寿などの名称があり、 「賀寿(がじゅ)」として家族でお祝いをしてきました。
数え年で祝うものですが、現代では、満年齢で祝う人も増えています。
長寿祝いの際に赤いちゃんちゃんこ(ちゃんちゃんこと帽子・座布団)を贈ることで知られていますが、年齢によって、祝う色が違います。 詳しくは、スタッフにお尋ね下さい。